出口です。
アクセス有難うございます。
本日は、アドモールにPMSを登録してからの感想を少し書いてみます。
アドモールを利用した感想は購入と販売で両方を使いましたので感想を書きます。
アドモールというASPを使った感想
アドモールを使った感想は以下の通りでした。
メリットやデメリットもある為その辺も解説をします。
- とても使い易い
- サポート対応が良い。
- しっかり商品審査もある。
- 微妙な点 レスポンシブでないところ。
- 商品のクオリティは全体的に高め。
アドモールで販売したところ。
PMSもお陰で1000万円を超える売り上げに達しました。
これも アドモールさんや多くのPMSユーザー様、アフィリエイター様のお陰だと思います。
また想像以上に2ティア?という仕組みを利用して売れている事が分かりました。
またお陰様で多くの方から反響を頂く事ができ、
最初は この先どうなるのか?
という不安もありましたが、
とても親切な購入者様ばかりなので私もサポートし易い環境で作業を継続できています。
うまくアフィリエイターさんに紹介してもらえれば、飛ぶように売れます。
これは間違いありません。
ブレインやインフォトップでも販売経験がありますが アドモールでの販売が一番稼げました。
アドモール使い易い
アドモールの機能は少なく分かり易く使い易いです。
余計な機能がなくインフォトップと比べてもページも軽くサクサク動くところは本当に使い易いと思います。
アドモールの事業や、手数料について考えてみた。
私も色々な仕組みが好きなのでアドモールの仕組みについて考えてみました。
ASPというものは決済代行をするモールのようなものです。
アドモールは決済代行サービスです。
- ココナラ
- ブレイン
- note
- インフォトップ
などのASPと同じです。
誰でも商品登録ができて審査を通過すれば、販売を始める事ができます。
私のようにアドモールに商品を登録する人が居て、アドモールは手数料が売れる度に入る仕組みなので、ASP事業もかなり魅力的なビジネスだと感じました。
もちろんそこには、アフィリエイターの販売力などが伴わないと成り立ちませんが なかなかASPも捨てたものじゃないと感じてます。
アドモールはサポート対応が優れている。
アドモールのサポートは購入者として、販売者として利用してみましたが とても対応は良かったです。
アドモールのサポート窓口はこちら。

- 販売者と連絡が取れない場合もASPが仲介してくれる。
- 万が一不備があった場合に相談してくれる。
- トラブルにも迅速に対応してくれる。
このようにアドモールは消費者に親切な対応をしてくれます。
一番大きいのは、販売者に連絡をしても連絡が取れない時。 ペイパルなどの決済で購入した商品は、販売者が連絡付かない場合、ペイパルが責任をもった対応をしてくれませんがアドモールなどのASPであれば、連絡が取れない場合、ASPが対応してくれますし、販売者とのトラブルで話にならない場合もしっかりASPが対応してくれます。 情報ASPとは言っても、サポートの有り無しは安心感が強いです。
アドモールの審査について
最近は色々な副業ノウハウが販売されているため、消費者としては詐欺じゃないか心配になるものです。
しかしアドモールやインフォトップやココナラ、noteなどに登録された商品は、審査がある為、万が一不備があってもASPが対応してくれます。
アドモールもその一つです。
アドモールのレスポンシブデザインでない部分は私と同じ意見の人も居らっしゃるようです。
アドモールの商品審査
アドモールには商品審査があります。
私もPMSを販売して経験をしました。
ある意味、審査というのは 価格に適した情報か?を調べるものです。
質の高い商品が多い
アドモールにある商品は、非常に質の高いコンテンツが多いと思います。
購入者として利用しても、ここまで良い商品が揃っている事に驚きを隠せませんでした。
アドモールデメリット
唯一アドモールのデメリットは、デザインがレスポンシブでない事です。
今時レスポンシブは必須です。
今時スマホ表示がキレイに収まらないデザインは改めて欲しいと感じました。
ASPを立ち上げるにはいくら必要か?
私の方で簡単に概算しましたが、ASPだけで言えば やり方次第ですが、500万ほどもあれば 十分に構築できるようです。
必要なもの取引するカード会社との契約も必須ですが最近では、Stripe という仕組みを導入しているサイトが増えています。
ブレインといわれる迫さんという方の情報販売ASPは、このStripeを導入しているみたいです。
ASPは、このぐらいの規模の決済システムでも構築できるので、ハードルは低めだと思います。
ASP事業も展開していきたいと少し野望を持ちましたが仕組みさえあれば、お問い合わせのメール対応程度で成り立つのでかなり旨味がありそうです(笑
色々なビジネスの仕組みを分析すると 色々と新しいものが見えてくると思います。